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今年で21回目を迎える愛宕古道街道灯し。 化野念仏寺の千灯供養の来訪者を迎え入れ、地域の地蔵盆を盛り上げるために始まったお祭りです。 8月23日から25日の間、夜の奥嵯峨の古い街並みを行灯のほのかな明かりで彩ります。 大小800基ほどもある行灯は地域住民や子供たちの手作りで絵柄も様々。 茅葺、町屋の建物や美しい自然に囲まれて静かで安らぐ時間を過ごせます。 あだしの井和井では期間中21時まで延長して営業しております。 店内は竹製品、丹波焼が充実。 人気のオリジナル竹湯呑から花器まで、暮らしの和雑貨が揃います。 入り口から中庭まで行灯を展示しておりますので、どうぞお立ち寄りください。   静かな奥嵯峨を歩きながら夏の終わりに思いを馳せてみませんか。   「愛宕古道街道灯し」 嵯峨鳥居本(清凉寺~愛宕神社一の鳥居) 開催日時:8月23日(月)~25日(水) 点灯時間:18:00~21:00 愛宕古道街道灯し2017  ...

ここ数日、日差しが強く夏がすぐそばまで来たかのような暑い日が続いています。   京都では5月の終わりに、嵯峨祭が行われます。 嵯峨祭は愛宕・野宮両神社の祭礼で、450年以上受け継がれています。 21日の神幸祭では御旅所で神霊を神輿に移す神事が行われました。 28日に行われる還幸祭では、五つの剣鉾(龍鉾・麒麟鉾・潟鉾・菊鉾・牡丹鉾)、 二基の神輿、獅子舞、子供神輿、稚児行列が嵯峨嵐山一帯を巡行します。 済んだ鈴の音色を響かせる剣鉾差しは、無形民俗文化財にもなっており、祭りの見どころです。 1691年に江戸時代の俳人・松尾芭蕉も見学したと言われており、この時期に落柿舎を訪れ滞在したことが 「嵯峨日記」に記されているとのこと。 この機会にぜひ、活き活きとした嵐山・嵯峨の新緑とともに嵯峨めぐりを楽しんでください。 落柿舎 民芸定家 店先 あだしの井和井 中庭      ...